血中中性脂肪を減らすには?おすすめはサプリ!

おすすめサプリで血中中性脂肪を減らそう!

 

中性脂肪とEPA

 

脂肪酸EPA(エイコサペンタエン酸)は、中性脂肪を減らす働きがあるとされる物質です。この物質を含む食物は魚やアザラシといったものです。カナダ北端部に居住する民族であるイヌイットや、アラスカに居住するエスキモーは、これらを常食しています。彼らは多くの脂肪を摂取しているにもかかわらず、血栓症や心疾患にかかる割合がとても低いです。

 

このことから、このEPAという栄養素に現在注目が集まっています。EPAが持つ作用として確認されているものは「HDLコレステロールを増やす」「中性脂肪を下げる」「血小板凝集の抑制をし、血栓が出来るのを防ぐ」「血液粘度の低下」といったものです。中でも特に強いとされるのが血液を固まりにくくする作用です。体内の血液が固くなることは、血栓の原因となり得ます。

 

血管において固くなった血液が塊になってしまうためです。血管がこの血栓によって詰まってしまうと、血液が流れない状態になります。そして、最悪のケースとしては、脳に血栓ができてしまい、脳血栓や脳卒中などが引き起こされてしまいます。

 

血液が固くなることは、人体にとって非常に危険なことと言えます。そのため、このような事態に陥らないためにも、EPAを多く含む魚を積極的に食べて、中性脂肪を減らすようにしましょう。魚の油は不飽和脂肪酸です。肉などの油とは異なり、体にとても良い油です。

 

しかし、近年、日本では“魚離れ”の傾向が見られます。食が欧米化し、豊かな食材を多く食べるようになったからです。こういったことを背景に、動脈硬化や内臓脂肪型肥満の患者が増加しているとされています。EPAを多く含む食材は、青魚やマグロなどです。より積極的に、こういった魚を日常の食事に取り入れましょう。

 

また、魚は刺身で食べるのが、EPAを摂取する際には理想的です。EPAは油であるため、火を入れるような調理の過程において流れ落ちてしまうこともあるからです。ただ、刺身が苦手であったり、魚が嫌いだという方もいるかと思います。そういった方はEPAのサプリメントの利用を考えてみましょう。

 

中性脂肪対策としてのお茶

 

 

お茶を飲むことが中性脂肪対策になることがあります。お茶の中には、種類によっては、中性脂肪を下げる効果があるとされる成分を含んでいるものがあるからです。その成分とは、お茶に含まれるポリフェノールの一種です。これが抗酸化物質として健康を促進する働きをすることで、中性脂肪に対しても改善効果が期待できるとされています。

 

そういったお茶の例としてあげられるのは緑茶です。特に脂肪を気にしている方に対して良いとされるのはヘルシア緑茶です。ヘルシア緑茶は多様な効果を持っているとされ、ヘルシア緑茶に含まれるカテキンには、中性脂肪やコレステロールを下げる作用があります。

 

ヘルシア緑茶が含むカテキンの量は、きゅうすでいれた緑茶の約2倍だとされています。また、その他にカテキンが持つ効果として、血圧上昇の抑制、血糖値のコントロール、殺菌作用、といったものがあります。

 

また、ウーロン茶も中性脂肪を下げるお茶として名前があげられます。余分な中性脂肪やコレステロールを体外に排出しやすくする働きが、ウーロン茶に含有されているポリフェノールにはあります。食事の際に黒烏龍茶を飲むことが推奨されるのは、こういった働きを期待してのことです。

 

同じポリフェノールでも、ウーロン茶に含まれているものは分子が緑茶より大きいと言われています。そのため、小腸から吸収されにくいという性質を持っています。

 

さらに、プーアール茶という中国茶の一種も、同様に中性脂肪を下げ、脂肪を分解する効果を持っています。長期間茶葉を熟成させ、固めた餅茶という形で、プーアール茶は販売されています。その中でもより栄養が豊富なのは、熟成に長い年月をかけたものとされています。

 

また、プーアール茶には、カフェインが少ないという特徴もあります。そのため、妊婦さんが飲む際にも安心です。

 

薬物療法で中性脂肪値を下げる

 

中性脂肪が溜まってしまっているから、生活習慣の見直しをしようと思っていても、思ったように見直すことができないという人もいます。

 

また、ちゃんと見直しをして、規則正しい生活をするようにしているのに、どうしても中性脂肪値が基準値まで下がらなくて悩んでいる人もいるのではないでしょうか?

 

中性脂肪値が基準値以上になってしまっていると、高脂血症になってしまったり、心疾患や脳梗塞などになる可能性が高まります。生活習慣や食生活の改善をしても、中性脂肪値に変化がない場合、薬物療法で治療していくことにあります。

 

脂質異常症や高脂血症と診断された場合、食事療法を3か月から半年ほど行うことになります。それでも全く効果が見られない場合は、薬を服用することになります。中性脂肪を下げるサプリとして、EPA系、ニコチン系、フィブラート系があります。

 

まずEPA系の薬というのは、たんぱく質を減少させて、中性脂肪を作りにくくしていく作用があります。そして、ニコチン系の薬というのは、体の中に溜まってしまっている中性脂肪を分解し、フィブラート系の薬は、血液内のコレステロール値や中性脂肪値を下げたり、肝臓で作られる中性脂肪の生成を抑制する作用があります。

 

生活習慣に問題があって中性脂肪値が高くなってしまうということが多いです。生活習慣や食生活を見直して、それでも効果がなかった時に薬物療法を行っていくことになります。

 

つまり、薬物療法をするということは、中性脂肪値が高くなりすぎてしまって、心筋梗塞や脳梗塞などの重大な病気になる可能性が高いということになるのです。

 

ドラッグストアでも、中性脂肪値を下げる薬が販売されていますが、すぐに効果が出るというわえkではありません。また、薬物療法を使って治療をするとしても、薬の作用だけに頼ろうとは思わないようにしましょう。薬物療法と同時進行で、運動療法や食事療法も実践するようにしてください。

 

神経にも関係しているタウリン

 

私たちの身体は様々な組織によって成り立っており、それぞれが役割を果たすことで日常の動作やその他の多くのことが出来るようになっています。これは肉体だけではなく精神にも言えることであり、例えば脳が攻撃的になる時にスイッチとなるのが交感神経であり、逆に休める時にスイッチを入れるのが副交感神経です。

 

交感神経にスイッチが入ることで心臓が活性化されるので血液量が増え身体の様々な部分がスタンバイ状態になっているのですが、これと同時に興奮状態になることで衝動的になるという問題が起こります。

 

過剰に興奮することによって脳や身体は暴走状態になりイライラしたり不安感に囚われたりすることで精神的に不安定になるのですが、この交感神経を抑制する働きを持っているのがタウリン サプリなのです。交感神経を抑制するのであれば副交感神経を活性化させればいいのでは?と思う人もいるでしょう。

 

ですが副交感神経によって無理に交感神経を抑制してしまうことによって気持ちが塞いでしまったりと弊害が起こってしまうのでタウリンを摂取することで交感神経と副交感神経のバランスを取ることが出来るので適度に交感神経を抑制することができるのです。

 

最近ではタウリンはアルツハイマー型の疾患の予防などに役立てることが出来るとして期待されており、タウリンを摂取すると神経伝達物質であるアセチルコリンが増加することによるもので、脳に直接タウリンが届くことはなくても間接的に効果を発揮しているのです。

 

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